【キャンプ場づくりしてきたけど質問ある?】CAMP SPACE DOSHI 2.0 @道志村

UNEです。

山梨県の道志村でキャンプをしてきました。

今回のキャンプでのトピックはなんといっても【キャンプ場作ってきた】であり、マジでやばい経験をしてきました。

この経験で更にキャンプが好きになったことはもちろん様々な種類の刺激をもらってきたので、自分の経験の共有化とCAMP SPACE DOSHI 2.0の情報拡散のため、記事にしていきたいと思います。

キャンプ場づくりってだいぶエモいわ。

 

 

キャンプ場づくりしてきたけど質問ある?

ことの発端はツイッターのフォローをしてくれたCAMP SPACE DOSHI 2.0(以下CSD)の代表、河西誠氏(以下河西誠氏)のツイートを見てしまったから。

 

僕「キャンプ場つくるってやばくね。」「行くしかないなこれ。」

 

 

 

こんな感じでアポどりマン。

楽しさしかない予感。もちろん河西誠氏とは面識なんかないし実際に会うまでのやりとりはこれだけ。

やばくね?

スコップマンに、持参マン、感謝マン。なんだこれは。楽しさしかない予感。

 

 

スコップマンとしての自覚。

目的地はまだナビにない場所。河西誠氏との簡単なやりとりで位置のみ確認。ゆるい感じで出発し、サクッと到着。

 

 

現着。ひな壇状の現地からの景色。当日はあいにくの天気で雨が降っていました。

 

そして肝心のサイト側を振り返ると。

 

「  」

「  」

 

 

そうだそうだ、スコップマンとしてきたのであって【キャンプ場に着いたからまずテント張るマン】できたんじゃなかった。

スコップマンとしての自覚を失いかけていました。道中の道志の景観の美しさによって自覚を失いかけていました。

そう、僕はスコップマン。

自分たちが泊まるサイトは自分たちで作る。キャンプ場づくりしにきたんだった。

 

キャンプが好きな人は多いけれど、キャンプ場作ったことある人いる?

さて、ここのどの場所ににテントを張るんでしょうか。

答えは簡単。この残土の山を持参したスコップで整地してできた場所に張るだけ。

 

開拓者に最大限のリスペクトを。

開拓者には最大限のリスペクトが必要です。

雨をたっぷり含んだ残土はとても重く、スコップマンへ必要以上に疲労を与えます。

しかし開拓無くしてはテントを張ることができません。キャンプ場づくり、それすなわち開拓者へのリスペクトなのです。

残土マジ重い。

 

スコップマンでは難しい問題もスコップマンズになれば簡単な問題に。

みんなで協力して効率よく整地していきます。

 

色のちがうところが分かりますか?

これ僕たちが作った場所なんです。さっきまで残土の山だった場所。

1を2にするよりも、0を1にする方が大変だし苦しいけど楽しいし嬉しい。

写真だとあっという間だけど、実際には5人のスコップマンズの全力スコップで2時間以上かけてこのスペースを作り上げました。

 

普段当たり前のように使っているサイトも始めはこう。スコップマンはしていないかもしれないけれど、いや、絶対してないけどその場所を作った人の思いが詰まっているのがよく分かった。よく分かったマン。

 

Self build of Sanctuary.

 

 

自分たちで整地した聖地。

これは2日目の朝。前日の行いが良かったマンだったのですっきりと晴れてくれました。これには一同感謝マン。

 

 

 

タープやテントの乾燥には晴れが最高です。

そしてツイートにあるように、鹿を頂きました。

 

 

初めて食べた鹿。道志村では犬が当たり前のように鹿を食べているらしい。

なんだろう。普段感じていた当たり前が通用しないときのこの感覚は。

でも不思議とその違和感をある瞬間から感じなくなってきて、夜のありえないほどの暗さも、犬が鹿を食べている事も、初めて会ったばかりの人々と適当な中身のない話で笑いあっていることも、とても心地よくなってた。

 

 

道志村の夜の暗闇に順応してしまったおかげで瞳孔が開きまくり。帰り道の運転では対向車のライトがいつも以上に眩しく感じて運転しにくかったな。

 

ユンボなら一瞬って言っちゃってる。この手のひらのマメの存在意義。

 

ユンボ(重機)を使えば一瞬。

でもスコップで、自分の手でやることに意味があるし、他の人にはあまり経験できないことを体験させてもらった。

河西誠氏は言う。物ではなく物語を売る時代なのだと。

今回はキャンプ場づくりをさせてもらったけれど、同時に思い出づくりもさせてもらったことになる。

これはファンになっちゃうな。

 

CAMP SPACE DOSHI 2.0

CAMP SPACE DOSHI 2.0はまさに今、始動している場所。

キャンプを中心とした様々な「楽しい」を共有できるスペースとして動き出しています。

代表の河西さんはとても気さくでフレンドリー。裏も表もない、球体の様な方でした。

今後もCSDに行ってキャンプを楽しんでいきたいと思います。あ、道志村って初めて行ったけど横浜からけっこう近くてびっくり。

行きやすい距離感って大事なんだなって思いました。

 

そしてようやく瞳孔が戻ってきたので一安心です。

他にも書きたいことがあったけどスコップマンでちょっぴりヘトヘトなので、そのことは別の記事にて。

 

ではでは。