【初心者向き】キャンプをはじめるには?

初心者向き キャンプをはじめる前に確認したいこと

何事もはじめるまえの準備が肝心。ここではキャンプをはじめる準備前に、確認したいことをまとめたいと思います。

キャンプ道具も安いものではないし、買い替えを頻繁にするものではないのでよーく考えてみましょう。

それでは初心者向けにわかりやすく簡単にまとめてみます。

 

1. いつはじめる?

キャンプのメインシーズンいえば夏と答える人が多いと思いますので、まずは自分が始めようとする時期から考えてみましょう。

なぜかと言えば、もちろんキャンプ道具の準備期間の問題もありますがそもそもキャンプをする時期によって持っていくものや用意するものが変わってくるからです。

季節ごとの特徴をまとめると、

 

夏のキャンプの特徴

・気温が高い

(夏だから当たり前のことですが、特にキャンプ場によっては日陰が少ない場所もあり想像以上の日差しを受ける場合があります。)

 

・日照時間が長い

(日照時間が一年の中でも長いので活動時間が伸びます。また、暗くなったときに使うランタン等の照明類の用意が変わってきます。)

 

・虫が発生する

(これも季節特有の事柄ですが人も活発なら動物や虫も同じこと。普段より虫がでるので対策が大事です。)

 

・キャンプ場への道中での渋滞

(暦の絡みもありますが夏休みは混みます。特に高速道路はご存知の通りGWに次ぐ混みっぷり。移動時間の計算は余裕をもってしましょう。

 

秋のキャンプの特徴

・気温の寒暖差が朝夕で大きい

(初心者が陥りがちな、朝夕寒すぎ問題!日中は夏のような暑さでも朝夕は驚くほど冷えます。これは本当に気をつけてほしい!)

 

・日が暮れるのが思っている以上に早い

(キャンプ場は自然に囲まれた場所にあるのが通常で、市街地とは違い街頭などはありません。夕日に見とれているとあっという間に真っ暗に。)

 

・虫は少なめ

(夏に比べたら虫が減ります。ただ、市街地と比べればまだまだ多いので対策は怠らずに。)

 

・始めるにはやりやすい季節

(実際はじめるには秋が一番はじめやすいかもしれません。アウトドアは気温や天候に左右されるので、秋は四季のいいとこどり。

冬のキャンプの特徴

・気温が市街地より全然低くすごく寒い

(めちゃくちゃ寒いです。日常と比にならない程寒い!その代わり食材の管理には気をつかわなくて済みます。)

 

・日照時間が短くタイムスケジュールに注意が必要

(16時には結構暗くなるので夕飯の用意や、お風呂の支度の時間帯はバタつくので時間管理には注意が必要です。)

 

・虫が全然いない

(ぜんっぜん虫がいません。虫が苦手な人も安心できると思います。)

 

・冬キャンプは一定の準備と装備が必要

(キャンプをはじめるとベストシーズンは冬だという人が多いですが、わたしもそれに賛成です。ただし、初心者の方はなるべくはじめる時期は冬は避けた方が無難です。道具も一定の性能があるものではないとケガや病気ならまだしも生命の危険があります。)

 

 

春のキャンプの特徴

・気温の寒暖差が朝夕で大きい、一日を通して寒い

(秋よりも寒さ対策は万全にする必要があります。大げさと思えるくらいの対策をしましょう。)

 

・花粉症の人は注意が必要!

(コレ。花粉の人にはきつい場合があります!スギやヒノキに囲まれたキャンプ場なら辛すぎますよね。。)

 

・桜をみながらのお花見キャンプができる

(桜が見られるキャンプ場もありますので日中はお花見が楽しめます。桜以外にも植物がきれいな時期なので景観も楽しみのひとつです。)

 

・秋と同じくはじめやすい時期

(春も秋と同じくキャンプをはじめやすい時期です。花粉には本当に注意。)

 

 

 

2. どこでやる?

キャンプ場は昨今のアウトドアブームも影響し、新規オープンの場所も増えています。また、全国にキャンプ場はあるし一言でキャンプ場と言っても形式があります。

 

・オートキャンプ場

その名の通りクルマの乗り入れが可能なキャンプ場です。

わたしはキャンプをはじめたときにここに驚きました。イメージでは車の乗り入れが当たり前だったので、キャンプ場といえばどこも同じだろうと思っていたからです。たしかに、オートキャンプ場のオートってなに?とは思っていましたが…。

 

・キャンプ場(クルマの乗入れ不可)

一概にキャンプ場という名称だからクルマの乗入れが出来ないという訳ではありませんがここではあえて、オートキャンプ場とキャンプ場で区別しています。

クルマの乗入れが不可なので、一旦キャンプ場の駐車場に駐車して、サイト(テント等を設置する空間のこと)までは道具を運搬する必要があります。リヤカーを貸し出しているところもありますが、ないところは自分で運搬しなくてはいけません。

 

・オートキャンプ場、キャンプ場には更に区分がある

ここでさらに区分があり。

 

・区画サイト

サイトが区画されており8×8mなどスペースに限りがある。

しかし区画されているので満員で入れないということなない。

※基本的にキャンプ場は予約制なので予約が満員ということはあります

 

・フリーサイト

その名の通り自由にレイアウトしてテント等を設置できる。

区画サイトと比べて圧倒的に広く場所が取れるので解放感は抜群。

ただ、仕切りなどがないのでお隣と距離が近すぎたり人気のキャンプ場などはごった返してしまいぎゅうぎゅう詰めになることも…。

 

 

3. 誰かとやる?何人?それともひとりで?

キャンプ場へ行くと分かりますが、ファミリーやカップルでキャンプをする人、友達を集めて大勢でする人、はたまたおひとり様でする人と、それぞれ違います。楽しみ方は様々なので、自分がどうなのかを確認する必要があります。

確認とはいっても家族で行くんだからとか、友達と、あるいはひとりで行くのだから何の確認ということになりますがそれは、

”家族とよくいくけどひとりでも行く可能性がある”

というような場合です。これにより道具を用意する場合にポイントにもなったりするのでよく考えてみましょう。

わたしは家族や友達といくのがほとんどですが、いま一人で行く”ソロキャンプ”に興味津々です!

 

・家族や友達と

イメージされるキャンプはこれが一番多いのではないでしょうか。

人数により用意するテント等が変わるので想定される人数を確認しましょう。

また、大は小を兼ねる場合がありますがキャンプでは片付けや自宅での収納の問題も出てくるので慎重に。

 

・おひとりで(ソロキャンプ)

いまわたしのなかで一番熱いジャンルです!

ひとりで自然のなかに行き、勝手にテントを建てて、勝手に食べて飲んで寝る。考えただけでワクワクしてしまいます。

実際キャンプ場でソロキャンパーさんをみると自分好みの道具に囲まれてとても輝いてみえます。(わたしのあこがれ補正も十分考えられます)

良くも悪くも一人で行うのでこの場合準備は特に念入りにする必要があります。

 

 

4. なにで行く?

キャンプのスタイルはここでも違いがあります。大多数はクルマで行くと思いますがここでも考えたいポイントが。

 

・クルマで行く

キャンプというと思ったより荷物が多いはずなのでクルマで行くキャンプがまずは簡単です。キャンプ場自体も駅から離れているところがほとんどですし、自然を求めてキャンプに行くのだから基本は山や川といった場所だからです。

クルマと言っても自分のクルマがどんな形をしているのかもポイントです。

ミニバンタイプなら積載性に優れているので問題ありませんが、コンパクトカーや軽自動車の場合、積載する道具選びに制限が発生します。

その場合は思い切ってレンタカーという手もありますのでそのパターンも検討してもいいと思います。

 

・バイクで行く

かっこいいですねえ!バイクで行くキャンプ。

実際にバイクのツーリングキャンプイベントへ行きましたが、ロマンに溢れていました。(わたしはクルマで参加してきました)

バイクで行く場合、バイクの積載性はクルマと比べ圧倒的に積めるものが少なくなるので道具選びはコンパクトなモノを中心に揃える必要があります。

コンパクト=小さい 道具の値段は小さくコンパクトにできるものほど高くなりますので小さいから安いといったイメージをもっていると驚くことになります…。

最近ではULキャンプ(ウルトラライトキャンプ)という言葉ができるほど小さく、そして軽量の道具が登場しています。

 

 

・歩き、電車で行く

最近では駅から歩いて行けるキャンプ場まであります。

歩きとはいっても家からの行程をすべて歩きというわけではないので、電車、バスで行く場合です。

これはバイクで行く場合より、更に道具の選考に注意が必要なので初心者向きとは言えません。

ただ、これからキャンプをはじめるぞ!という人は、友達や知り合いにキャンプをしている人に連れて行ってもらう場合があるのでその場合はここに該当すると思います。

 

 

まとめ

キャンプをはじめる前に確認したいことをまとめると、

 

・いついくかを確認

・行く人数の確認

・どこへ行くのかを確認

・交通手段の確認

 

キャンプの準備をはじめる前に以上のことを考えながら準備を行うとスムーズに道具選びの基準ができると思います。

キャンプ道具は新しく高性能なものが各メーカーから続々発売されており、種類も豊富です。それ故にキャンプ道具の選択肢が増え、扱うお店も増えていることからキャンプのハードルがさがっているのだと思います。

種類が多いからこそ選ぶのが難しくも楽しいのですが、冒頭お伝えした通り道具の買い替えはあまりしない事ですし、しっかりとしたキャンプ道具は性能に比例した価格なのでよく考えましょう。

キャンプ道具のレンタルサービスもあるので家の近くにそのようなサービスをしているところがあれば活用してみましょう!

わたしはメインのテントを買い替えました。最初のテントは売却しましたが二束三文にしかならなかったので、道具選びは大事なことだと身をもって知りました 泣