【はじめて】クラウドファウンディングで支援してみたけど質問ある?

 

 

 

どうも、UNEです。

みなさんは「クラウドファウンディング」で支援をしたことがありますか?

そもそも僕はクラウドファウンディングという言葉を聞いたことはあるけれど、正直なところどういうものかは分かっていませんでした。

 

そこで今回初めてクラウドファウンディングで支援をしてみたので記事にしていきます。

※個人的な意見や感情がガッツリ入っています。

 

 


クラウドファウンディングで支援してみたけど質問ある?


 

 

今回の話のメインとなる支援先がこちら。

 

山梨県、道志村に新たにキャンプ複合スペース【CAMP SPACE  DOSHI 2.0】の開設準備をされています。氏とはツイッターを通して知り合い、実際に現地に行きオープン前のキャンプ場にて2度テントを張らせてもらいました。

 

 

 

 

クラウドファウンディング

 

不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である    Wikipedia

 

ざっくり言えば資金調達ですね。(上に書いてあるか…)

人々から資金を調達してなにかを実現させるといった手法は従来より存在していますが、その調達をインターネットを使い行うのがイマドキの手法です。

ここまでは事前の知識として持っていたので、その先にある中身について触れていきます。

 

 

クラウドファウンディングの種類。

クラウドファウンディングにはいくつか種類があり、実行者と支援者という2つの立場によってできることがあります。それでは具体的な種類についてみていきます。

 

購入型

実行者は「リターンを販売」することができます。

支援者は「リターンを得る」ことができます。

 

今回のパターンがこれに当てはまります。ここでの「リターンを販売」とは調達した資金により完成させたキャンプ場の利用権を販売するといったもの。支援者である僕はキャンプ場の利用料を先行して支払うといったイメージでしょうか。

その他、例としては調達した資金により製品の開発などをし、その製品を販売するといったものがあります。お気に入りのLEDランタン「ルーメナー 」もクラウドファウンディングで資金調達をしていました。

購入型は設定された「リターン」があるので寄附型に比べ、支援者も支援しやすいパターンだと思います。

 

 

寄附型

実行者は「寄附」を得ることができます。リターンを設定することはできますが寄附という特性上、対価性のないものに限られます。

支援者は「対価性のあるリターン」は得られませんが税制優遇が受けられる場合があります。

 

寄附型は名前の通り寄附なので、購入型と比べるとより公共性の高いものであったりしないと実行者にとっては資金調達のハードルは高そうです。

 

 

実施方式。

購入型、寄附型といった種類の他に実施方式が存在します。わかりやすく言うと「ルール」です。

 

All or Nothing

募集期間中に、目標金額を超えた場合に実行者は資金を受け取ることが出来ます。一方で、不成立の場合には資金を受け取ることはできず、支援者に全額返金されます。

今回のパターンはこちらでした。

自分達が支援したことで目標を超えれば、支援者側も実行者側も求めているものが手に入り、お互い嬉しい結果に。もしも不成立になってしまった場合でも支援者は返金を受けられるので、支援者側としてはどちらの結果になったとしてもマイナスにはならないということですね。支援のハードルは低いといえます。

 

 

All In

目標金額以上の支援が集まったかどうかに関わらずにプロジェクトが成立となります。目標金額に達しななった場合でも、資金を受け取ることが出来ますが、実行者は掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。

実行者は資金の集まり具合に関わらずプロジェクトを実施する必要があり、支援者側も目標金額に満たない場合でも支援分の費用がかかるということになります。支援者側としてはAll or Nothing方式よりは支援のハードルが上がる感じです。

 

 

プロジェクト実行者のメリットとリスク。

クラウドファウンディングを知るために実行者側のメリットとリスクについて確認してみます。

メリット

  • 資金調達を行うことができる
  • 多くの人にPRができる
  • テストマーケティングとしても活用できる
  • ファンが増える可能性がある

まず資金調達というメインの目的が見込めます。さらにクラウドファウンディングを行うことでプロジェクトの宣伝効果を得る事ができ、反応をみながらマーケティングにも活用ができることになります。

そして宣伝効果があることからプロジェクト活動を伝えることでファンを獲得できることも。

 

リスク

  • プロジェクトが実行できなくなった場合の返金対応
  • リターンやスケジュールが遅延した場合の説明責任やその対応

なんらかの理由によりプロジェクトが実行できなくなった場合は支援者に対し、その説明と返金の対応が必要になります。プロジェクトの実質的な着手前であれば返金の対応はすぐに行えそうなものですが、一度着手し、手元に資金がない状態ではそのリスクが高まるでしょう。

そして設定されたリターンやプロジェクトのスケジュールが遅延した場合は支援者へ対応をする必要があります。実行者としてはプロジェクトも進めながら支援者への対応も行うことから時間的な制約などが発生してしまいます。支援者の数だけリスクや手間がかかるということになります。

 

 

プロジェクト支援者のメリットとリスク。

続いて支援者側のメリットとリスクについて確認してみます。

メリット

  • 魅力あるリターン
  • プロジェクトを通じて社会とつながる
  • 双方向性のあるコミュニケーションがとれる

設定されたリターンを得ることができます。リターンはプロジェクトの内容により様々なものが設定されるので1番のメリットがこれでしょう。

そしてプロジェクトに支援というかたちで関わることになるので社会的なつながりが生まれます。この部分のつながりの活かし方は人それぞれなので、場合によりリターンより大きなメリットとなる場合も。

 

リスク

  • 不測の事態や災害などによりプロジェクトが進まずリターンが得られない可能性がある

プロジェクトが成立した場合でも不測の事態などでプロジェクトが滞ってしまうことも。クラウドファウンディングで資金調達をしているということは、支援者はそのあたりの事情も見極める必要があります。

しかしクラウドファウンディングには実行者とコミュニケーションが取れるツールが用意されるので支援前に実行者とプロジェクトの中身について詳しく知ることが可能です。

 

 

日本では2011年から実績がある。

クラウドファウンディングが日本で開始されたのは2011年。すでにいくつもの実績があります。著名人がクラウドファウンディングで資金調達をするケースもありました。

例として、IPS細胞研究で有名な山中教授がその研究環境を整えるための費用を、ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんは自身の書籍のPR費用をクラウドファウンディングを活用し、プロジェクトを実行しています。

 

僕自身もこの記事の作成のためにクラウドファウンディングについて下調べをしましたが、思っていた以上に広がりをみせており、より身近なものになっています。

 

 

実際に支援をして思ったこと。

 

 

ここまではちょっと真面目ぶって書いてしまったのでいつも通りに。

実際に支援して思ったこと。

 


 

クラウドファウンディングの支援、

めっちゃ刺激的やん。

 


 

いやね、今回の支援は1万円だったんです。お酒は飲まないけど普段の飲み会なら1回か2回の金額。

プロジェクトが成立すれば新しいキャンプ場が完成して自分のたのしい場所が追加されるわけだし、もし不成立なら返金されるわけですよ。

もっとわかりやすく言えばどちらの結果でも僕は失敗しないということです。だからクラウドファウンディングの支援についてのハードルは低い。思ったより全然ライトな感じ。支援者としてはね。

 

 

ヒップホップを聴きながら草刈りをする氏。

 

とは言ってもね。こちらは失敗しないなんか言いながらも人間だから感情入っちゃうんだよなあ。このプロジェクトは絶対に成立してほしい。僕ができるのはクラウドファウンディングからの支援と、このブログで記事を書くことしかできないけどめっちゃ応援してます!

 

そうそう、刺激的って言ったのは1万円でこんなにいろんな事を思ったり考えたりできるのって中々できる事じゃないと思うんです。キャンプ場にしても起業をしたりするにしても相当なパワーが必要だし、誰もができる事じゃないしね。そういう刺激や実行者の想いなんかも支援を通じて間近に感じられるわけで。

 

CAMP SPACE  DOSHI 2.0

山梨県道志村にキャンプスペースを創っています。上にも貼りましたが実際に訪れた際の様子を記事にしています。

 

クラウドファウンディングのページも1度チェックしてみてくださいね!

CAMP SPACE  DOSHI 2.0 詳細ページへ