【ポルシェでキャンプしてきたけど質問ある?】CAMP SPACE DOSHI 2.0 @道志村

 

 

 


ポルシェでキャンプしてきたけど質問ある?


 

山梨県の道志村でキャンプしてきました。

 

場所は河西誠氏 (以下、誠氏)が企画、運営をするCAMP SPACE DOSHI2.0。 (以下、CSD)

 

今回も頭の整理がつかない刺激をもらえたので記事にしていきたいと思います。

 

で、ポルシェで行ってきたけど質問ある?

 


 

PORSCHE。

キャンプに乗っていきたいスポーツカーランキング(僕調べ)第1位のポルシェ。

エンブレムには馬。

 

 

 

ココロ、カラダをみなぎらせるレッドブル。

こちらのエンブレムは牛。

 

 

ゴープロもってきました。

このクルマはボクスターというオープンモデル。

ボタン1つで屋根の開閉が可能です。

 

 

って自分のクルマだったらよかったのになー。いやほんと。

このクルマは仕事の関係で少しの間乗らせてもらえることになったもの。

いいなーポルシェいいなー!

ポルシェほしいよーーーー!!

 

ということで、

 

自分のポルシェじゃないけど質問ある?

 

 

 

CSD到着。

雨男の僕は腰を抜かすレベルの晴れ。オープンが最高に気持ちいいドライブでした。

 

ポルシェでの到着は完全に「出オチ」。現地入りしていた方は無事いいリアクションをしてくれてよかったです。

それにしてもこの日までこのクルマで行くのを黙ってようと思っていましたが、自身が相当楽しみだったので事前にみんなに話してしまうというポンコツっぷり。

 

 

 

ポルシェに並ぶエンジンサウンドが響く。

豪快なエンジンサウンドが響くCSD。

 

さてCSDに到着すると、草刈り開始です。今回の主目的は草刈りです。

響き渡る草刈り機のごきげんなエンジンサウンド。

ポルシェも腰を抜かすレベルにいい音してます。

 

 

ゴープロ練習してます。

絶賛練習中のゴープロ。おかげさまで無事使いこなせていません。ゴープロとかiPadプロとか「プロ」のつく機材は僕には難しいようです。

 

 

ヒップホップを聴きながら草刈りをする氏。

この広いスペースの草刈りをする氏。

 

誠氏「今回は草刈りマンでいいすか?」

僕  「鎌は持参マンした方がいいですか?」

誠氏「大丈夫マンですよ。」

 

多用しすぎでもうすぐ語尾になりような“マン”。おそらく道志村で一番”マン“の消費量が多いと思われますマン。

言葉より気持ち、ということを教えてくれる氏。

 

 

鎌を持参してないので草刈りもせずプラプラする僕。

12月というのにTシャツ1枚でちょうどいいポカポカ陽気だったこの日。

ゴープロ片手に草刈りの様子をチラ見しておきました。

しかしこの面積を鎌で草刈りしていたら大変だったんだろうなと、草刈り機を開発した人に一礼しておきました。誰だかは知りませんが。

 

 

スコップマン、ユンボマンになったってよ。


前回スコップ片手にお邪魔したCSD。

そこで数時間スコップをした末に生まれたテントを張るスペース。開拓者の気分に浸りながら達成感や優越感、そして疲労感をたらふく味わうことができました。

しかしスコップで行う作業にも限界が…。

 

 

ユンボで整地された土地。

数人でスコップで何時間もかけて平らにしたスペースは奥のポルシェが停めてあるあたり。

そこから手前に張ってあるテントより更に手前15mほど先までユンボによって整地されていました。

ユンボマン最高かよ。いやね、ユンボすごいです。

 

しかし自分で免許を取って整地するってすごくないですか?行動力すごい。

ちょうど1ヶ月前に訪れていたのにどんどん変わっていくこの場所。

一方で変わらない、ブレない、誠氏のマインドは素晴らしいです。

 

変わらない、ブレないマインド。

 

 

 

 

ポルシェの前って荷物入るんだよ。

クルマのトランクって後ろにあるけどポルシェのトランクって前にもあるんだよ。知ってた?

 

細かく書くとマニアックな感じになっちゃうからざっくりお伝えすると、このポルシェは前にエンジンがついていません。

その代わりにそのスペースにトランクが。

 

 

ちなみにこのスペースは※野菜室専用に設けられているもの。

長ネギ、大根、ニラ、白菜。

ポテトチップスはじゃがいもで出来ているのでギリギリ規定内です。

 

野菜室専用って信じちゃうピュア民の為に補足。野菜専用なんてことはないよ。好きなものいれていいんだよ。ね。

 

 

長靴ですね。フロントのトランクは深く作られているので長靴も余裕で収納できます。

という誰得情報。

しかしポルシェに長靴が最高に似合わない。いや、むしろ一周回って似合う?

あ。一周回ったら元どおり?

 

 

 

口の中、バズりました。

まだ昼食をとっていなかったのでみんな分担してお昼ご飯を作ることに。

僕は最近ハマっているメスティンでの炊き込みご飯を作ることに。

 

 

 

 

今回は2合炊きです。一見ムズかしいように思えるキャンプでの炊飯。

でもコツを覚えれば誰でも簡単に美味しいごはんが炊けます。

 

 

 

上に載せた「うまい棒の炊き込みご飯」は初見の方を驚かせてしまう心配があったので今回はとりあえずバターチキンカレーの缶詰を炊き込みご飯の素にしていきます。

 

 

2合分のお米に対して缶詰は2缶。それ以外に調味料は加えていません。

なんかビジュアルがレトルトカレーみたいになっていると自分の中で話題に。

記事を書いている今現在見てもレトルトカレーにしか見えないと話題沸騰中です。

 

 

ま、そのまま炊くわけがないんですよね。

そのまま炊くわけがない。そのままなわけがないんですよね。

 

で、僕の大好物である「蒙古タンメン中本様」味の揚げ煎餅をインストールしちゃいましょ。

 

無事インストール完了です。

これ簡単そうに見えると思うんですが、実はインストールが1番難しいポイントです。

 

そう、この揚げ煎餅「めちゃくちゃうまい」。1度食べたらそのへんにある歌舞伎揚に戻れなくなるレベルでうまい。だから入れる前に1個食べようなんてことをしたら入れる分なくなっちゃうんですよね。

 

あ、僕ですか?とりあえずみんなが見てないときに半分くらい食べました。

 

ここから20分火にかけていきます。

 

 

今回一緒にキャンプを楽しんだメンバーのうちの1人が風防を貸してくれました。

外でシングルバーナーを使うと風の影響を結構受けるんですが、この風防やばいです。

 

この風防、風、防ぎます。

 

めっちゃ風防いでくれるんでAmazon行き確定です。

 

20分だらだらして待ちます。その間みんなは他の料理を作ってくれています。僕はポンコツなので、何かしてる風でだらだら20分待っているだけです。

 

 

崎陽軒のシュウマイ弁当に入ってるアンズかな?と思わせるレベルの揚げ煎餅の炊き上がり後のお姿。

自分でも間違えてアンズを入れてしまったのか不安になりました。

 

 

肝心のお味は、インド人も腰を抜かすレベルのうまさ。

バターチキンカレーのコクと、蒙古タンメン中本の揚げ煎餅の辛さが絶妙なバランスでうまさがほとばしります。

口の中、バズりました。

 

これには他のメンバーもほっぺたが落ちないように両頬を押さえながら食べていました。

 

 

そのあとは、焚き火と薪ストーブを楽しみ夜はゴープロの練習に。

焚き火のかまどの完成度が高くてとてもよく燃えました。

石の組み方がいいのかな。

 

 

 

星がきれいだから。

CSDは空を見上げるときに遮るものがありません。

夜はゴープロで星空撮影をすることに。

 

 

みんなで高台から撮影。

星空観察アプリを使いながら星座の位置を教えあったり、1番光っている星の名前を確認したりと楽しい時間を過ごしました(男同士でな。おとこどうし村な)

 

ゴープロのシャッタースピードを最長の30秒開放にして、手持ちのライトで文字を書いたりしてあそびました(男同士でな。)

 

 

一緒に行った仲間の1人。本当は日帰りの予定でしたがそのまま泊まっていくことに。

「家族に電話してくる」と、戻ってきた彼に何て家族に言ったかを聞くと、

 

 

「星がきれいだったから。」

 

 

詩人かよ。

コピーライターも腰抜かすレベルにパンチ効いてました。

 

 

 

 

唐突に始まる収穫祭(しゅうかくフェス)

翌朝。

 

特別予定していたことではない野菜の収穫を手伝うことに。

手伝うというと上目線なので、「サポート」させてもらうことに。

唐突に始まる野菜の収穫祭でございます。

 

 

畑までの移動中にパシャり。

道志村は2020年の東京オリンピック、自転車競技の開催地になっています。

オリンピックまでこの記事を書いている時点ではあと1年半くらい。

道志村はオリンピック開催時にはどんな感じになるのか楽しみです。

 

 

今回の移動はクルマの屋根をほぼオープンにした状態で走りました。

このポルシェの屋根は「赤」で非常にチャラい。

なんてチャラいんでしょうか。ほしい。このポルシェほしい。

クリスマスまでにこのポルシェが入るサイズの靴下がほしい!!!

 

 

 

ポルシェで野菜の収穫しに行ったけど質問ある?

畑に到着。

ここでは冬にむけた準備と一部野菜の収穫のサポートをさせてもらうことに。

 

一緒に同行したメンバーも初見なら、この畑の世話をされているおばちゃんとも初見。

いま画面をみながら文字を打ち込んでいて思うのは、普段の生活の中でモノゴトをあまりにも難しく考えすぎているんじゃないかと。

前回もそうだったけど、道志村で過ごす時間はとてもシンプル。

 

目の前にあるモノゴトに対してするべきことをするだけ。本当にそれだけだから時間の過ぎ方も違うし考え方も変わってくる。

それがいい事なのか、そうじゃない事なのかとかそういう問題ではなくて、僕なりの表現では気持ちに余裕が生まれる。

 

あ、いきなりマジレスしちゃったけど

 

ポルシェで野菜の収穫いったけど質問ある?

 

道志村での生活は長靴で過ごすのが僕のスタイル。

ポルシェ様を汚さないように紙のマットを敷くのも僕のスタイルです。それでも汚れたので後日ピカピカにするのも僕のスタイル。ちょっと大変そうスタイル。

 

 

 

白菜を縛るお仕事。

作業内容のレクチャーを受ける一行を写真に収める僕。なお、レクチャーちゃんと聞いてなかったのはここだけの秘密。

 

これから雪が降る道志村で、その対策のために白菜を一つ一つヒモで縛ります。

6人でサポートして小一時間。

僕たちがいかなかったらおばちゃんは単純計算で6時間くらいかけてこの作業をしたのだろうか。

そんなことを考えながら食べ物の大切さを思い知ったり、仕事に対しての取り組み方だったりと思うことは多々。

やはり道志村の生活は色んなことを感じることができて相当にエモい。

 

 

 

みんなで協力してチャチャっと任務完了。

畑と品川ナンバーのポルシェがミスマッチでいい感じ。

 

 

ふと視線を動かすとなにやらカッコいいマシンが鎮座してました。

 

KUBOTAのB6001です。(書いてある文字読んだだけ)

こういう農耕機を直に見る機会は少ないので興奮気味に。

 

変わらない、ブレないマインド。

 

ありがたいことにおばちゃんより収穫した野菜のおすそ分けをいただきました。

 

採れたての椎茸はにおいも違う。

その後おばちゃんの家にお邪魔して、自家製しいたけまでいただくことに。

道志村のひとは温かい人ばかり。お互い名前なんて聞かないし、聞こうともしない。ただ目の前のことを一緒にするという関係。ちょっと言葉の表現がみつからないけど楽なコミュニケーション。

 

 

たっぷりのしいたけももらいました。

 

ポルシェのフロントは野菜専用室です。お忘れなきよう。

 

 

その後、おばちゃんの家から戻り少し遅めのお昼ご飯に。

 

収穫してきた野菜で鍋にしたりしいたけステーキを作ったりとみんなで楽しく食事をしました。

 

 

CAMP SPACE  DOSHI 2.0

 

代表の河西誠氏が言う、モノより物語。

キャンプが楽しいのはもちろんだけど、道志村の生活の一部分を体験させてもらえたのはまさに物語で楽しい。

今回の野菜の収穫もそう。前回のスコップも鹿肉もそう。

 

僕個人の話にもなってしまうけど、色んなことを経験したいし刺激が欲しい。

わざわざポルシェなんか乗っていったのもそう。一緒に行った他の仲間のクルマに便乗していけばよかったけど面白いことをしたい。同じ時間を過ごすなら楽しくいたい。

 

行く度に毎度考え方や価値観が変わるなー。

今年も一ヶ月を切ってますが、CSDは年内は無料開放しているそうです。

気になる方はツイッターでチェックしてみてくださいねー。

 

 

それにしてもポルシェほしいわ。まずはポルシェが似合う男にならないとなー。