【失敗談】IH×ダッチオーブン 焼きリンゴ作るンゴって言いながら作ったら失敗したンゴ。

これまでにIHでのダッチオーブン料理がどの程度できるのか実際に作って試してみました。以下IHで作ってきた料理の関連記事です。どうぞ御一読ください。

キャンプに行ったときの料理にもダッチオーブンは重宝しています。しかし年間で家にいる時間とキャンプをしている時間を比べると、圧倒的に家にいる時間の方が多い僕。せっかく手に入れたダッチオーブンを家でも使いこなしたいと思いながらチャレンジしてきた今回までの料理。

IHでもロースト系、煮込み系と美味しい料理で楽しませてくれたダッチオーブン。
そろそろデザート系に挑戦しようと、キャンプでの定番デザート「焼きリンゴ」に挑戦をしました。

タイトルにもあるように、今回の焼きリンゴは失敗…。IHゆえの失敗のように思えるので、家でも使えるダッチオーブンをお探しの方は検討材料にしてもらえればと思います。

焼きリンゴ

 

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僕の脳内完成図がこちら。

キャンプでも簡単に作れるデザート系メニューを検討していたところ、焼くだけというシンプルな焼きリンゴに決定。

さて、簡単にレシピをご紹介。

 

  • 手順1
    リンゴの芯をくり抜く
    包丁やフォークなどで芯をくりぬきます。
  • 手順2
    くり抜いたところにバターなどをいれる
    お好みで砂糖やバター、シナモンを。
  • 手順3
    ダッチオーブンで焼く
    あとはダッチオーブンで焼くだけ。

 

 

作るンゴ。芯をくり抜くンゴ。

作り始めはハイテンションだった僕。それもそのはず、いままでのダッチオーブンは全てうまくいっていたので今回の焼きリンゴだって成功すると信じていたんです。

意外と難しかった芯をくり抜く工程。チャレンジ精神は旺盛なのですが、実は不器用な僕。芯をくり抜くのに結構時間がかかってしまいました…。

ダッチオーブンで焼いていくンゴ

砂糖やシナモンは焼きあがったらかけようと、今回はそのままの状態で焼くことに。このために買ってきたバニラアイスを添えて焼きリンゴを極上スイーツに変身させてあげようとゲス顔でダッチオーブンの蓋をしめました。

加熱。ホットリンゴの出来上がりまであと20分。

20分ほど蓋を加熱していきます。途中1度様子を確認しましたが、いつものロースト系とは違いあまり焼けた匂いがしないので少し不安な気持ちに。

そして20分後のリンゴがこちら。

あれ…リンゴさん…まだツヤツヤ…。皮は変色しています。

脳内完成図の焼きリンゴはもっとシワシワだったはず。それに湯気も出ていませんでした。触ってみると加熱はされているものの、しっかりとリンゴの硬さが残っています。というよりただのホットリンゴでした。

 

IHの高温センサーが反応してしまい、これ以上の加熱が難しくなってしまったため耐熱皿に1度ホットリンゴを移します。脳内完成図の焼きリンゴとのギャップによりテンションは下がり気味に…。

焼きリンゴを作ると言ってこども達も喜んでいたのでなんとか挽回を図ることに!

 

焼きリンゴ改め、炙りリンゴ完成

挽回策として、耐熱皿にうつしたリンゴを半分にカットし、ザラメ糖をふりかけてバーナーで炙りキャラメル状にしました。

つまり炙りリンゴに変更したのです!写真で分かるように硬さはまんま残ってしまいましたが、香ばしい風味とキャラメルの甘さ、そしてバニラアイスを添えてシナモンを一振り。思っていた焼きリンゴとは違いますが美味しく炙りリンゴを楽しみました!

 

失敗要因を考察

焼きリンゴが出来上がらなかったので結果としては失敗に終わった今回のチャレンジ。失敗は成功のもとなので失敗の要因を探ってみました。

  • ダッチオーブンのプレヒートが必要だった
  • 炭での上火がなく、ただの蒸し状態になった
  • IHでは温度が上がりにくいのではないか

上記が要因なのではと仮定。

プレヒートについては過去のロースト料理でもしてこなかったので直接的な要因ではなさそうです。

続きて上火がない事についても上記のロースト料理でも同条件のためここも考えにくいと思います。

1番気になるのは、以前の料理でも感じたIHでの火の通り加減が通常のフライパンなどと比べてゆっくりなこと。ダッチオーブン自体が厚い金属で作られているので仕方がないことですが。

 

今回仮定した事を今度検証していきたいと思います。IHの仕組みを少し調べてみようかな。

 

ではでは。