【作り方】キャンプでやろう!メスティンを使った簡単燻製。

いつかは思い出せないけれど、ある日無性にやりたくなった燻製。

その日からというものの頭から燻製のことが離れない…。燻製やろう。いや、やらなくては!

この記事では、キャンプでおすすめの燻製の作り方をまとめています。下調べもまともにせず勢いで作ったけど簡単に美味しい燻製ができました!

もしかして生まれながらに「燻製スキル」がハンパないのかも。

 

 

チップの種類よくわからない。

 

燻製チップの種類めっちゃありますやん…。種類ハンパないって。

どれを使っていいのか正直よく分からない。そもそも「スモーク◯◯」的なものを食べたことはあるけど何のチップでスモークされたものなのかは考えたことなかったなー。

いや、むしろそこまで考えて食べてる人いるのかな?僕なんてご飯を食べる時っていったら空腹時が基本だからそこまで考えないで上品に食事にがっつくんだけどなー。

 

そんなことはいいけど燻製初心者の僕はとりあえず棚の手前にあった「さくら」のチップをチョイス。

そして今更ながらSOTOのHPを見ると書いてますやん、チップの特徴。

 

 

 

チップの種類よくわかった。

わかった。よくわかったぞ。

どんな食材にも合う初心者向けの燻煙材「さくら」のチョイスは正解だったようです。

その他の樹種の特徴を見てみると分かりやすい説明がされているので全部試してみたくなりますね。ちなみにチップはアウトドア商品にしては優しい価格設定。これなら気楽に他のフレーバーも試すことができます。

 

 

 

 

燻製スタート。

では実際に燻製していきましょう。自宅キッチンでやろうとしましたがどのくらい煙と匂いの影響がでるかわからなかったので外でやりました。

事前に細かく調べたりするのは得意じゃないので、サクッと2、3ページ燻製の情報をみてスタートです。失敗したらまたやればいいじゃんスタイルで。

 

ところでパッケージの

「香りが強く、どんな食材にも  OK!」

「どんな食材にも」と「OK!」の間にスペースを挟んでいるあたりがポップな感じですね。ステキなスペースです。

声で表現するなら「どんな食材にも  、   オッケェー(にっこり)」みたいな。ちょっと間を空けて言う感じ。

 

 

ここのところ毎日のように使っているシングルバーナー。

やっぱりアウトドアの道具は外で映えますね。イケメンすぎ。

 

 

 

燻製はラージメスティンを使って行います。汚れ防止の為にアルミホイルを底面に。

その上に網(メッシュトレイ)を敷きます。

 

そこにチップを軽く一握り。どのくらいの分量がいいのかわからないので、とりあえずこんな感じで。

 

 

 

燻すのはベーコン、そしてチーズ。

今回はベーコンとチーズを燻製に。選んだ理由は簡単で、「美味しくできそうで失敗しなそうだから」。

 

それぞれ燻製用とか特別なものではなく、スーパーなどで調達できるものです。

 

チーズは下のアルミの包みを残したまま配置。

ベーコンは小さいかな?と思ったもののメスティンに入るとちょうどいいサイズ。今回わかったのはラージメスティンでも1度にできる燻製の量は1〜2人分までかなという印象。

大人数で燻製をするなら何個かのメスティン、または小ぶりなダンボールなどを使いながら燻製をした方がみんなで楽しめそうです。

 

 

そうそう、メスティン のフタもアルミホイルで包むことで汚れの付着を抑えます。

後述しますが、それでも結構メスティン が汚れる!

アルミホイルを敷いたりするのは面倒のように感じられますがメスティン本体を保護するために一手間かけましょう。

蓋をしたらシングルバーナーの点火です。

メスティンとシングルバーナーはとても熱くなるので火傷に注意しましょう。

 

 

とりあえず10分くらいやってみる。

シングルバーナーを点火。火加減は中火程度です。

何分くらい加熱するのかを調べてなかったからフィーリングで10分くらいに設定。

これで燻製ができるのかな?といった感じでいまいちイメージがわかない…。

 

すると、

 

 

 

煙との出会いは突然に。

点火してから2分ほどでこの煙。すごい…。燻製してるよいま…。煙ハンパないって…。

すこし開けておいたメスティンの隙間から煙がモクモクと勢いよくあがります。

これ家のキッチンでやったら結構けむくなるなー、というレベルの勢い。やっぱり初回は外でやって正解だった。

 

とりあえずイメージする煙が発生したので予定していた時間まで燻していくことに。

あとはこのままにしておけばいい?大丈夫?燻製できてる?

と僕の中でこのままでいいのかわからないと話題に。

 

 

【朗報】燻製さん無事色づき始める。

点火から5分ほど経過した時に蓋をあけてチラ見。状態がわからないので中身が気になってしかたなかった!

こ、これは!

 

【朗報】燻製さん無事色づき始めるwww

スレッド立てるならこれでしょうねー。

これもう上手くいってる。この燻製上手くいってる。

どうですかこの色づき。これぞ燻製の輝き!

でもまだちょっと色が薄い感じなのでもう少し燻していきます。

 

 

底面に敷いたチップを確認するとバーナーの火が当たるところは黒く燃焼してるものの、それ以外の部分のチップはパッと見状態変化なし。

なのでメスティンの火の当たる位置を変えるためにすこしズラすとまた煙が上がりはじめました。

 

 

 

初回にしては良く出来た!繰り返します、初回にしては良く出来た!

「自分に優しく出来ない人は、他人に優しく出来ない」という学生時代の恩師の教えを守り、僕は自分に優しい人間です。

初回にしては良く出来た!チーズがとろけて脱落者が発生しているものの良く出来た!

 

1つのチーズを除いては脱落してるけど、良く出来た!

多分内部の温度が上がりすぎたんだろうね。だから溶けたんだと思う。

次回はもう少し火を弱くするか。

まあ、見た目は燻製です。先程の写真と比較しても分かるように色づきかたハンパないって。

 

そして肝心のお味のほうですが。

 

燻製にちょっとばかりうるさい妹いるけど質問ある?

実は僕の妹は燻製に関してはちょっとばかりうるさいんです。

あ、声のボリュームは普通なんですがちょっとばかりうるさいんですね。

「ちょっとばかりうるさい比」は、僕との対比です。

 

 

スモークベーコンとスモークチーズを僕より先にお召し上がりになりやがる妹。

喜んでいたので美味しかったのでしょう。

妹に続き、出来上がった燻製を食べたところ

「燻製マイスター」を自称できるレベルにウマイ。

明日から誰もいない時に燻製マイスターを名乗りながら生きていきたいと思います。

 

「さくら」チップの風味はクセもなく、シンプルなスモークの風味でした。他のフレーバーと比較はまだ出来ませんがこの風味は苦手な人は少ないように思うので、その点でも初心者向きのチップだと思います。

チップの使用量からすると残りのチップであと50回分はありそう。1度に作れる量が多くはないけどコスパ抜群です。

 

他にも燻製したい食材を持ってきていましたが所用ができてしまったので今回はここでお開きに。

 

 

次回もっとうまくいくように振り返り。

残念ながら多数の脱落者(チーズ)を発生させてしまったのは主催者側(僕)のミスでしょう。

これは大いに反省すべきであり、次回は脱落者を発生させないようにしなくてはいけません。

考察するに、

 

  • 温度が高すぎた
  • 網の上にアルミホイルを敷く

 

この2点の改善をすれば脱落者は減りそうです。すくなくともアルミホイルを敷けば網の下へは脱落しないと思います。次回はこの2つに気をつけて再チャレンジです。

 

 

燻製を終えたメスティンの底面がこちら。

めっちゃ汚れた!アルミホイル敷いたのにな。帰ってからゴシゴシ洗いましたが黒い部分が落ちませんでした。

匂いは落ちていたので、見た目がワイルドになったということで良しとします。

 

 

裏面もいい感じにエイジングされてきていました。

凹みが若干気になるところですが、今のところ蓋が閉まってるので問題ないでしょう。

ではでは燻製はまたチャレンジしたいと思うので、その時改めて記事にしていきまーす。