【冬キャンプ】冷え性の僕が使ってるナンガの寝袋の話なんだけどさ。

どうも、冷え性です。

ここだけの話、めちゃくちゃ冷え性なんです。別にここだけの話にする必要もないんですけどね。

いまこの瞬間もつま先の冷えがハンパないことになっています。

 

この記事では冷え性の僕が冬に使っているナンガの寝袋の感想などをまとめています。冬キャンプでの寝袋を検討している方やナンガの寝袋ってどうなの?という方の参考になればと思います。

 

NANGA

 

 

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NANGA(ナンガ)は滋賀県を本拠地とするメイドインジャパンにこだわったダウン(羽毛)商品メーカーです。

寝袋(シュラフ)、ジャケット、パンツなどを国内生産しています。

 

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そして僕が使っているのはこのナンガの寝袋の中でも「山渓」というアウトドアショップとのコラボ商品です。

 

NANGA × 山渓

 

 

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コラボモデルといえば通常モデルに比べて高くなりがちですが、この山渓とのコラボモデルは通常モデルより価格が抑えられているのが最大の特徴です。

生地を単色にする事でコストを抑えていて、中身のダウンは通常モデルと同じです。ただでさえ高価なダウンの寝袋なのでこのコストダウンは嬉しい限りです。

 

 

オーロラ600DX

このナンガの寝袋には数字が振られています。

例えば上にリンクを貼ったモデルは450の数字。これは使用している450gのダウンの量を表しています。

それに対して僕が使っているのはダウンを600g使用したモデル。

気になるスペックは

600DX           [快適使用温度] -11℃ [使用可能限界温度] -30℃

「使用可能限界温度」はなんとマイナス30度!絶対バナナで釘が打てるやつだわ…。

そして肝心の快適使用温度はマイナス11度。僕が行く冬キャンプではマイナス11度まで耐えられれば十分と判断してこのモデルを選びました。もし暑いならチャックを少し開けたりして調節できますからね。

 

 

参考までに数値がひとつ下の450DXのスペックは

450DX             [快適使用温度] -5℃ [使用可能限界温度] -23℃

これでも十分だとは思いましたが冒頭お伝えしたように冷え性の僕はつま先の冷えがハンパないので…。

 

 

この寝袋のいいところ。

では、この寝袋のいいところですが、寝袋の表面に“オーロラテックス”と呼ばれるナンガ独自のコーティングが施されていることが挙げられます。

これは一般的にダウンの寝袋は水分に弱く、結露対策にカバーを要するところ、このコーティングがあれば結露をする状況下でも寝袋単体での使用が可能ということです。

カバーが要らないので荷物も減るし、いざ結露をしてしまってもコーティングにより寝袋本体が守られるということです。

 

さらにもう1点いいところが。

それはNANGAというメーカーが寝袋の品質保証を手厚くサポートしていることにあります。

〈独自サービスの展開〉
“永久保証”:お客様の声からスタートした独自サービスです。破れた、穴があいた、生地の劣化、ファスナーが壊れたなど。お客様に長くご使用いただくために、国内自社工場のメリットを生かし、スピーディにご対応いたします。 NANGA

 

これですよこれ。やばくないですか?

外で使う寝袋は寝室で使う布団に比べてハードな使い方になるのは必然的です。破れた、穴あいたなんていうのはいつ起こってもおかしくないことです。それにファスナーが壊れたら詰みますよね。

このようなトラブルまで保証してくれるのはブランドの品質に対しての自信の現れなのだと思います。

 

 

実際使ってどうなのよ?

これが1番知りたいところだと思います。

僕自身この寝袋を買う前はひたすらレビュー記事を読み漁りました。

で、実際にマイナス5度の環境で使ってみた感想ですが

 

 

快&適。

いや、

 

快&適。

 

 

快&適です。これは快適。全然寒くない。あったかい!

とくに僕はつま先の冷えが激しいのですが、寝袋に入りたては生地がひんやりしているので「でた。これ布団と同じじゃん。」なんて思っていましたが次第にあったかくなっていくんですねー。

上はTシャツ、下はスウェットで寝ましたが本当にいい。朝起きるまでポカポカです。

個人的な比較ですがそれまで使っていた化学繊維の寝袋(マイナス2度対応)がまるでおもちゃのよう。

(値段が違いますけどね…。化学繊維の寝袋は1万円しないくらい)

1度ダウンの寝袋を使うと「買ってよかったな。」と思えるはずです。

 

 

組み合わせでより快適に。

でもね、残念ながら単体ではこの寝袋の性能を発揮しきれません。

これですこれ。

この2つが組み合わさることでより快適になります。

マットとコットがあってこそのナンガです。

 

 

寝袋の単体で寝た場合は底冷えが起こります。自分の重みでダウンが潰されちゃうんですね。これはダウンの寝袋に限らずどんな寝袋でも同じです。

そこで寝袋を潰さないようにすると空気の層ができて温かさをキープすることができます。潰さないようにするにはマットが必要不可欠です。

 

サーマレストのマットは凹凸のある表面加工がされているので寝袋が潰されにくくなり温かい空気の溜まる層を確保しやすくなります。 こんな薄いマットで変わるのかな?と思っていましたが、全然違いました。

 

そしてコットの存在です。地面から体までの距離をとることができるので地面からの冷えを防ぐことができます。

さらにコットの上には断熱効果のあるサーマレストのマットを敷いているので、寝袋の性能をしっかりと発揮させることができます。

 

 

こんな人におすすめ。

ではこの寝袋はどのような人におすすめなのかですが、

  • 冬キャンプによく行く(あるいは行く回数を増やしたい
  • 冷え性で体が冷えて眠りにくい人
  • 荷物をコンパクトにしたい

冬キャンプによく行く(行く回数を増やしたい

まず冬キャンプによく行く人には特におすすめです。温かい寝袋で1日の締めくくりに快適な睡眠を得ることができます。

それにダウンの寝袋は高価なので寒い時期にたまにしか行かない人にとってはコスパが悪いですよね。よく行く人であればあるほどコスパがよくなるというものです。でも高いんですけどね。

 

冷え性の人

まさに僕なんですが、冷え性の人には本当におススメ。寒くて寝つきが悪いのであればダウンの寝袋が解決してくれます。

真冬は部屋でも寝袋に足を入れて上半身をひろげた状態で使うこともあります。

 

 

荷物をコンパクトにしたい

化学繊維の寝袋に比べてコンパクトになるダウンの寝袋。大荷物になるキャンプでコンパクトになるのはとても助かりますよね。

さらにナンガのオーロラテックスモデルであればカバーも不要です。

 

 

キャンプ道具の中でもダウンの寝袋は価格にボリュームが出てしまいますが、買って失敗することは少ないと思います。冬キャンプは年間でもとくにキャンプの魅力を感じられる特別な時期です。それを楽しむのにはNANGAは必要不可欠です!