自宅にある材料で簡単にスタジオを作成する方法

どうも、UNEです。

最近キャンプにどっぷりハマっているわたし。
ネットで見るキャンプ道具の写真ってどれもすごくかっこよく写ってますよね。
そんな写真を自分でも撮りたいと思うようになり、実際に撮ってみるとイメージと全然違う…。

決定的な違いはどこかを自分なりに観察してみると、それは背景にありました。

撮った写真の背景、めっちゃ生活感出てる…。インテリアにこだわってる人ならまだしも、うちは全然そんなんじゃないし、子どもがいるので片付けてもどうしても散らかってしまいます…。
子どもがいると、必然的にモノも増えるので仕方ないんですけどね。

でもね、やっぱりいい写真が撮りたいって思うんですよー。
キレイな背景の写真を。そうなるとスタジオが必要ですね。(無理矢理w

そこで今回は、自宅にある材料で簡単にスタジオを作成する方法を考えてみました。

では早速スタジオを作成しましょう!

用意するもの

  • 画用紙
  • 照明
  • 照明を吊るすもの
  • 照明にかぶせる袋

用意するものはこれだけ。あとはこれを自宅にあるもので代用するだけです。

今回のコンセプトは自宅にある材料で簡単にスタジオ作成なので、特殊なモノは使いません。
工具や糊付けも不要です。

この条件でバッチリいい写真を撮りたいと思います。

画用紙

画用紙じゃなくてもいいですが、糊付けをしないので、あまり薄い紙だと自立させるのが難しいです。
なのでなるべく厚い紙をおすすめします。
そして今回は全部で4枚使用しました。

白の画用紙を用意しましたが、モノによっては黒やグレーの画用紙が合うかもしれません。
画用紙なのでもし汚してしまっても、すぐにほかの画用紙と取り替えればいいだけだし嵩張らないのでいいと思います。

照明

照明については自宅にある材料を若干はみ出してキャンプ道具のLEDランタンのルーメナーを使っています。
ちなみに電気スタンドでやってみましたが光量が足りませんでした。なので光量があるものを勝手に見つけてきてください。(突然のぶん投げ

ちなみにこのルーメナーは明るさの調整や、寒色から暖色への色の調整ができるので今回のような撮影にもオススメです。

照明を吊るすもの

吊るすものってすごくアバウトな表現ですが、IKEAのタオルかけを使いました。
そのタオルかけにS字フックでLEDランタンを吊るしています。
とりあえず吊るすことができればいいので、この辺は適当に自分で探してきてください。

照明にかぶせる袋

照明の光をそのまま対象物に当てると、LEDのつぶつぶが写り込んでこんでしまうのでコンビニ袋で光を拡散させます。ここでのポイントはお気に入りのコンビニ袋を使うこと。
お気に入りのコンビニ袋を使うことでテンションをあげて撮影に取りかかれます。
コンビニ袋が無い場合は薄い布でもよさそうです。

材料を組み立てる

さあ、ここからは安全に注意してスタジオを組み立てていきましょう。

今回のスタジオ建設地は子どもの勉強机となりました。
そして組み立てには近隣のご迷惑にならないように騒音に注意です。
ま、画用紙なので騒音の出しようがないんですけどね。

このままでは背景がすっごく気になるのでとりあえずTシャツをかぶせましょう。

うん、全然背景が隠しきれていませんね。気にせずタオルハンガーを設置しましょう。
最終的にキレイな背景の写真が撮れればいいんです。どんどんいきましょう。

さあ、タオルハンガーの設置ですっかりスタジオらしくなってきました。
ただしこのまま撮影してしまうと見る人が困惑する写真になってしまうのでもう少し我慢しましょう。

背景となる画用紙を設置します。固定していないので使わない時には重ねて片付けられます。
側面の画用紙が倒れてきてしまうので机にある辞典で固定します。

もう90%完成ですが、あとは照明です。
タオルハンガーにS字フックを付けていきましょう。

S字フックにLEDランタンをぶら下げていきます。
1個では光量が不足するのと影をうまく消すことができないので照明は2個以上あるといいですね。
レフ板代わりにアルミホイルを当てましたが、あまり効果がありませんでした…。
机にかけたTシャツもこのあと照明の光を反射する役目があるのでこのままかけておきます。

ここでスタジオは完成です。
竣工式を行いたいところですが、ここまででだいぶ時間がかかっているのでとっとと撮影に移りましょう。

撮影開始

さあ撮影を開始しましょう!

照明(ルーメナー)にコンビニ袋をそっとかぶせて吊るします。
ちゃっかり靴ベラも登場しています。
紐で吊るすことを考えたのですがここは靴ベラが適任と判断しました。

ここまでに写り込みしている背景は生活感丸出しですね。ははは(真顔

でも大丈夫。最終的にキレイな写真が撮れればいいんです。

ところでこのルーメナー、すごく明るいです。キャンプにはこれ1個で充分な明るさ。
見た目もガジェット感があってお気に入りです。

実際に写真にしていきましょう。最初はお気に入りのチタンマグから!

はい。一気に写真映えしました。

真っ白な背景にチタンマグの質感がばっちり感じられます。

これでは少し味気ない気もするのでお次はシングルバーナー。

画用紙スタジオ…。

まさか画用紙を辞典で支えているとはこの写真ではわからないでしょう。

角度を変えると、画用紙の繋ぎ目がわかってしまうのでこの辺は編集ソフトでいじれば問題なさそうですね。

照明で使っているルーメナー。迷彩色がいい感じです。
けっこう使っているので若干の小傷が。

キャンプにいつも持って行く、ヘッドライトもこの通りかっこよく撮影することができました!
やっぱり白い背景って素敵です。

大きいものが撮れない

小さいものであれば画用紙スタジオでいけますが、画用紙のサイズを超してしまうものは撮れません。

これは大きい画用紙を用意するか白いシーツを使えばいいと思うので今後試してみようと思います。

が、とりあえずあるものでチャレンジしてみましょう。

Tシャツをタオルハンガーにかけてのチャレンジです!

ランタンを撮ってみましたが画用紙から完全に高さオーバーです。
左からは辞典がひょっこりはん。

Tシャツのシワも出ちゃうしこれはNGですね。もう少し考えなくてはいけません。

ちょっと強引に編集。よく見ると怪しいところだらけですがパッとみいけるかな?といったところ。
ある程度のサイズのモノを撮るのは今後の課題にしておきましょう。

まとめ

今回は自宅にある材料のみでスタジオ作成をしてみました。
LEDのランタンがあるかどうかは別にして…。

小さいサイズのモノを撮るのには画用紙でいけますが、超えるサイズのモノを撮るには
さらに大きい画用紙が必要になります。

画用紙のメリットは汚れても交換してしまえばいいことと、使わない時にすぐしまえる事だと思います。

キレイな背景でモノを撮りたい場合は是非やってみてください。