【レシピ 】IH×ダッチオーブンでタンドリーチキンを作ったら控えめに言っても最高だった。

この記事ではユニフレームのダッチオーブンをIHクッキングヒーターで使用したタンドリーチキンの作り方を紹介します。
料理に不慣れな人でも簡単に作れるように写真つきで解説しています。

さて、IHでも使えるダッチオーブンをとにかく使い倒してやろうと時間を見つけてはわざわざダッチオーブンを引っ張り出してきて料理を楽しんでいます。楽しんでいるのも事実ですが、このダッチオーブンをIHで使いこなせるようになるという使命感すら感じています。

今回の「タンドリーチキン」は僕史上最高の仕上がり(僕調べ)だったので是非試してもらいたい一品です。

 

タンドリーチキン

タンドリーチキンもしくはタンドゥーリー チキンとは、インド料理のひとつ。 タンドーリチキン、チキンタンドーリとも。  wiki

ウィキペディアって超便利ー。◯◯とは〜を簡潔にまとめてくれてて超便利ですよね。

タンドゥーリーチキンを調べていて分かったのですが、あの特徴的な赤いチキンの色ってウコンと食紅を使って着色しているようです。これにはちょっとビックリ。てっきりスパイス的なもので自然とあのカラーリングになっていると思っていました。

ちなみに今回は食紅は使っていません。いずれ食紅を使ってやってみたいと思います。

 

用意する材料

  • 鶏肉
  • ジャガイモ
  • 玉ねぎ
  • パプリカ
  • プレーンヨーグルト
  • カレー粉
  • 塩コショウ
  • しょうゆ
  • 生姜
  • にんにく

分量はそれぞれ適量を用意します。4人分を作ったので鶏肉は600g程使用。その他の野菜はつけあわせにローストしたかったので無くてもOK。

各種調味料などはお好みで調整します。香辛料が好きな人は追加で入れても美味しいですよ。そしてプレーンヨーグルトは100g使いました。

 

鶏肉と調味料をあわせていく

鶏肉は食べやすい大きさにあらかじめ切っておきます。スジなどはあらかじめ取り除いておきましょう。使っている鶏肉はふつうのモモ肉です。

上記の調味料とヨーグルトを鶏肉と合わせていきます。今回はこどもにも食べさせるので香辛料はカレー粉のみ。辛い物が大好物なので今度はオトナ用の激辛タンドリーチキンを作ってみよう!

本来は調味料とあわせた状態で半日から一晩寝かせるのがセオリーですが、夕方急に思い立ったのでそんな時間はありません。このまま焼いていきます。

※キャンプでタンドリーチキンを作るときはこの状態まで作ってジップロックに入れて持っていくのが超おススメです。ダッチオーブンで焼いてもよし、炭火で焼いても絶対美味しいですよね。

 

ユニフレーム スーパーディープ10インチ

僕の使っているダッチオーブンはユニフレームの「スーパーディープ10インチ」。スーパーディープって名前カッコよくないですか?どんだけ深いんだよっていうね。

さて、10インチというのは4人で使うにはジャストサイズです。大きすぎず小さすぎず。丸鳥をやったり4人以上の場合はこの上の最大サイズ12インチをおすすめします。

前回スーパーディープで焼きリンゴに挑戦しましたが、まさかの失敗…。おそらく僕の腕の問題なので焼きリンゴはそのうちリベンジするンゴ。

 

焼きはじめていきます。一部工夫箇所あり〼

さきほどの鶏肉をこのスーパーディープで焼いていきます。油をひいて軽く熱したら皮の面からいきましょう。

先にいっておくと、漬け込み時間がほぼゼロだったので薄味に仕上がりました。なので漬け込み時間は大事。焼き上がりに塩加減は調味料で調整しました。

以前にローストチキンやローストポークを作ってわかったことが、蓋をして加熱している間に肉汁や野菜からの水分が底面で焦げてしまい料理が焦げくさくなってしまうということ。

タンドリーチキンなんてこのまま焼いていったらソースが底で丸焦げになるのが目に見えているので、鶏肉をある程度焼いたら底面を1度洗ってから焦げ付かないようにしました。

お湯を入れてそのまま加熱します。底面ですでに焦げているところをサクッとキレイに。これ自宅だから簡単にやれてますけどキャンプだとこうはいかないなあ。

といってもキャンプでやるなら下火は極弱火にして上火を強くすれば底面があまり焦げないから問題ないんですけどね。自宅でやるならこのひと手間が大切です。

 

サクッとキレイにしたら底上げのアミを設置。ダッチオーブンカッコいい…。やっぱり使いこんでいくと黒光りしてきた。

ここに軽く火を通した鶏肉とジャガイモなどの野菜をいれていきます。

鶏肉、ジャガイモ、玉ねぎ、パプリカです。ジャガイモは時短のために電子レンジで少し温めています。

IHで使うと思うのは、やはり炭火の火の通りの速さ。IHでも使えますが炭火の勝手とは違います。でも練習して炭火と同じレベルで使いこなしたい。。

では蓋をして加熱していきます。

よこから見てもカッコいいスーパーディープ。イケメンすぎます。

そうそう、IHで加熱しているときって蓋はあまり熱くならないんですよね。本体横の取手も素手で触れる程度なので、少し位置を変えたいときなんかは便利かもしれません。

注意
とはいってもヤケドには注意!

 

蒸気がすごい。

どうですかこの蒸気?湯気?めっちゃ作ってる感でてません?ひとりキッチンで興奮してしまいました。

ブシュー!ブシュー!!って。

ブシュー!!いや、プシュー?フシュー?

プシューー!!って自分で効果音つけて写真撮ってました。蓋をしてから約15分ほどで完成です。たまに蓋を開けて火の通りを確認しながらやると失敗なくできますよ。炊飯と違い、蓋をあけてチラ見OKです。

 

タンドリーチキン屋さんを開けるレベルの仕上がりに。

出来上がりました。もしかしたらタンドリーチキン店をオープンできるのでは?というレベルの完成度。

ちなみにIHでここまで「焦げ目」をつけられないのでバーナーで表面を少しばかり炙って「それっぽく」しています。バーナーは1つあると料理にもキャンプにも使えるので絶対おすすめです。

 

タンドリーチキンを作ってみて。

先程も言いましたが、漬け込み時間が浅かったので薄味に仕上がりました。それでも薄い分には塩加減の調整はできるのでよしとします。

次に作るときは、

  • 漬け込み時間を長めにとる
  • 香辛料を更に加えてオトナ味に
  • 食紅とウコンで着色

上記の項目を試してみたいと思います。特にタンドリーチキンが着色されていたのは驚きだったのでやってみたいです。

とても簡単にタンドリーチキンは作れるので、ダッチオーブンを持っている人もそうでない人も是非チャレンジしてみてください。ダッチオーブンで作ったタンドリーチキンはふっくらジュージーに仕上がって子供たちも喜んで食べてくれました。

ではでは。