【スノーピーク】ランドロックを始めた理由

ランドロック

ランドロックを始めた理由はただ一つ。家族や仲間の笑顔が見たかったから。

最初に買ったテントはいわゆる「写真映え」を必要以上に意識してしまい、実際に使ってみると自分の想像とは違うものでした。

そこでスノーピークのランドロックに買い替えをし感動すら覚えるモノがあったので、そのお話をしたいと思います。

ランドロック

ランドロック

出典 ,snowpeak

スノーピークのランドロックは、カテゴリーでいうと「テント」ではなく「シェルター」になっています。シェルターの響きから基地のようなイメージがされてワクワクが抑えられません。見た目も基地感ばっちり。

そもそも買い替えを考えたのは使っていたテントの機能性に難を感じたからでした。その時のテントはグランドキャニオンのインディアナ。

 

インディアナ

出典 Amazon

インスタ映えをかなり意識していたのでこのテントにした理由はデザインがよかったから。見た目はとても好みで、これに合わせてランタンなどを揃えていました。

キャンプをするのは初めてだったのでテントやキャンプ道具を選ぶ基準はほぼ見た目で決めていたので実際キャンプへいってみると想像とは全く違ったのでした…。

 

なぜ買い替えを考えたか?

初めてのキャンプは8月の夏休みに家族と親しい仲間数人で行きました。雨男の僕が予定していた日の予報は安定の雨予報。それも豪雨の予報でした。

キャンプ当日は予報が見事当たり豪雨…。本当に豪雨…。クルマから降りるのさえ躊躇するレベルでした。激しく降る雨の中、テントとタープを設営しひとまず昼食にしたのですがとにかく何か行動するのが雨の中では不便!

「あの荷物はテントの中だ!」となればタープから雨に濡れながらテントへ。このタープ、テント間の移動がすごくストレスでベルテントの入り口の高さが100cm程と低く屈まないと入れないこと、テントの中に入るにはさらに雨の中、外で靴を脱いでからと行動の制限が半端じゃなかったです。

移動の煩わしさから、すでにテントに入りたくないといった気持ちにすらなっておりグダグダな状態に。
このことからみんなが快適に過ごせるテントの買い替えを決意!

 

ランドロックは多くのキャンパーから絶大な支持をされている

 

ランドロックサイド

出典 ,snowpeak

ランドロック フロントドア

ランドロック サイドドア

出典snowpeak

ランドロックが支持される理由は実際にランドロックを使うとよくわかります。
先ほどのベルテントなどの、タープと併用するタイプのテントでは雨の日は移動に困りますが、ランドロックではタープとテントが合体しているので天候に左右されずに行動可能です。
キャンプは不便を楽しむものとよく言いますが、不便の程度によっては楽しむどころかただの不便になってしまいます。

また、ランドロックの天井高が非常に高く設計されていて大人の男性でも屈まずに出入り可能になっています。写真でもわかるようにフロントと両サイドの三箇所から出入りができるのでサイトのレイアウトによって出入り口を変えられるのは大きなポイント。
そして半分が土間、半分が寝室という作りになっているので靴のまま土間部に入り、天井のある土間部で靴を脱いで寝室へ入れるということになります。

設営もタープとテントが同時に組み立てられるかたちになるので設営時間の短縮にもつながり時間を有効に活用できます。なによりキャンプではのんびりタイムを満喫したいですからね。

 

メーカーなどで設営会をしている

これ、グランドキャニオンのテントを使っていた僕としては衝撃的でした。グランドキャニオンのテントは国内販売がされていないので輸入代理店からの購入か、個人輸入の方法によるものだけで実店舗で現物をみることすらできませんでした。(それが一種のステータスのように感じていた部分もあります)

スノーピークでは直営店や、スノーピークを取り扱うショップなどでテントの設営会をしています。
このことから現物確認ができること、設営のコツやそのテントの特性などを体感することができます。
ネットでの情報も豊富なので設営会に行かずとも設営のコツなどは確認可能です。

ちょっと高いかも?  って思っていましたが… (ちょっとじゃない

これだけの高機能のテントなので、手に入れるまでは正直高いなと思っていました。10万円以上しますからね。
ただ、品質が高いのと保証が充実していること、部分補修が可能なので万が一壊れたとしても補修をすれば長く使用可能なので長い目でみれば単純に高いとは言えないと思います。

保証の充実とは、スノーピークの製品には保証書がないことはスノーピークユーザーでは当たり前なのですが普通考えられないですよね?

最初に保証書が入っていないことはランドロック購入の際に店員さんより説明を受けるのですが製品の不具合であることが認められれば期間制限はなく無償修理が可能で、自分たちの過失がある破損などの場合でも良心的な価格での修理が可能となっています。前述のように部分的な補修も可能なので修理費用を抑制することができるのはもちろん、修理期間も短縮できることになります。

ランドロックにして大正解!

 

ランドロックに買い替えてから初めて行ったキャンプは真冬の山梨でした。(氷点下10度を記録!)

写真は6月の軽井沢ですが(笑)初ランドロックの時はこれまた初の真冬キャンプでもあり、薪ストーブまで投入したのでバタバタして写真を撮る余裕がありませんでした…。今年の冬に写真撮影はリベンジしましょう!

実際ランドロックを使用した感想としては「大満足」でした。

・居住空間が拡大した

・設営時間の短縮

・テント内での暖房機器が使用可能に(※メーカー指定の暖房機器で使用方法遵守が条件!)

僕が特に感じた満足はこの3つ!

なにより居住空間が拡大したことでテント内での調理や移動といったすべての行動がストレスフリーに。そして設営にかかる時間はタープとテントを設営していたときと比較して半分くらいの時間になったと思います。よく設営時間が◯◯分といった表記がありますが、僕は設営する人も、場所も違うので人の設営時間はあまり参考にはならないかなと思っています。なので自分比で半分です!

真冬での初投入だったので暖房機器を使えたこともよかったです。ただしメーカー指定の灯油ストーブかつ使用方法を遵守して換気を行うことが条件です。通常のテントでは電気式の暖房しか使用できないので、燃料系の暖房が使えることでオールシーズンの使用が可能になりました!

 

ランドロック 側面

その時のキャンプはもちろん、ランドロックで快適なキャンプライフを送っています。僕はもちろん、家族や仲間の評価も上々です!

僕がランドロックを始めた理由の「笑顔がみたい」は無事に達成ができました。ただ一度あがったハードルは下げられないのでさらに楽しいキャンプライフを送るべく、キャンプ沼からはまだまだ抜け出せそうにありません。